イベント
地方大会
2022年フジ・ピンポン・パーキンソン大会
日時 2022年11月18日(金)-20日(日)
会場 〒417-0801 富士市大渕325-5
エスプラットフジスパーク体育館
アリーナ
競技種目
11月19日(土):男女別シングルス
11月20日(日):男女別ダブルス、混合ダブルス
参加予定数 約80人
参加料 参加日×1,000円
タイムスケジュール
18日 12時半受付
13時 練習
15時 ダブルス組み合わせ検討
19日 シングルス
9:00-9:30 受付、練習
9:30−10時 開会式
10時 予選リーグ開始
12時 昼食
13:00 決勝トーナメント
16時 ダブルス組み合わせ決定
20日 ダブルス
9:00-9:30 受付、練習
9:30 予選リーグ開始
12:00 昼食
13:00 決勝トーナメント
15時半 閉会式
申し込み はこちら。締め切りは10月20日
宿泊はエスプラット富士内のホテルで可
最寄りの新富士駅から送迎のバスあり
・東海ブロック大会
日時:2022年5月22日(日)
場所:愛知県一宮市一宮中央プラザ
愛知、静岡、岐阜、三重その他近隣の県の方、北陸、信越地方からの参加も歓迎します。
大会要項:要項詳細
申し込み:申し込みフォーム
終了しました。
講演会
ミズノ大学連携講座
2月4日(土)13時半
滋賀ダイハツアリーナ
大会議室
「パーキンソン病のリハビリとしての卓球」
講師:川合寛道
JCHO滋賀病院脳神経内科部長、日本ピンポン・パーキンソン理事長
会議室に一台卓球台置いていただきますので、動きやすい服装でおいで下さい。
北野玲子さん
世界大会が開催される13年も前に日本では全国規模のパーキンソン患者さんのための卓球大会が行われていました。誰がこの大会を始めたのか?それは北野玲子さんという一人の女性患者さんだったのです。(写真左が北野玲子さん、リリービューティフルライフ・アワーズ受賞時の記念撮影)
第1回九州ブロック大会
2022年4月17日(日)PPP-Jが主催する初めての卓球大会が行われました。福岡、佐賀、鹿児島の3県に加えて東京、千葉、滋賀から計16人の選手が、そしてPPP-J顧問もしていただいている福岡大学、脳神経内科教授坪井義夫先生にも飛び入り参加していただきました。4人のリーグ予選の後、午後から決勝トーナメントが行われ地元唐津レディースの小山理恵さんが第1回世界パーキンソン卓球大会女子の部で銀メダルを獲得した千葉の加藤百合枝さんを破って優勝されました。小山さんは今からクロアチアでの世界大会が待ちきれないようです。(決勝戦後の小山さん(左)、加藤さん(右))
日本のN. バッハを探せ
世界に先駆けて、卓球をPD患者さんのリハビリに導入し、全国規模のパーキンソン卓球大会を始めたのは一体誰だったのでしょうか。
日本のN.バッハを探せ、その1-7(ナンバーの若い方からお読みください。)